【終了】マインドフルネスを組織成果に直結させる3つのポイント
組織開発や人材開発のベースとしてマインドフルネスに注目が集まっています。本ウェビナーでは、パフォーマンス向上、ストレスマネジメントはもちろん、エンゲージメントや心理的安全性、リーダーシップなどの観点でどのように活用できるのか、具体的な応用事例をご紹介します。3社の導入事例を取り上げ、マインドフルネスを組織に導入する上で人事担当者が知っておくべき3つのポイントをお伝えいたします。
組織の規模、業種、成長ステージ、組織成熟度に応じて求められる具体的なアプローチは異なるものの、マインドフルネスの社内導入を検討している企業や経営力強化、組織活性化、生産性向上などの課題感がある企業にオススメです。
【日時】2022年3月24日(水)10時〜11時(最大15分延長)
【内容】
- マインドフルネスの効果
- 自己認識の重要性
- 3社の導入事例
- 3つのポイント
【金額】無料
【こんな企業にオススメ】
- マインドフルネス研修を検討している
- エンゲージメントを向上したい
- 心理的安全性のある環境を創りたい
- リーダー人材を育成したい
- 健康経営やストレスマネジメントの施策を検討している
- ハラスメントの施策を検討している
【今後のウェビナー】
- 2月17日 (木) 10:00 – 11:00 VUCAの世界AIの時代に求められるEI
- 2月24日 (木) 10:00 – 11:00 レジリエンスを高めるマインドフルネス
- 3月3日 (木) 10:00 – 11:00 マインドフルネスの基本
- 3月10日 (木) 10:00 – 11:00 エンゲージメントを高めるマインドフルネス
- 3月17日 (木) 10:00 – 11:00 心理的安全性を高めるマインドフルネス
- 3月24日 (木) 10:00 – 11:00 マインドフルネスを組織成果に直結させる3つのポイント
【主催】 マインドフルネスプロジェクト(https://mindfulness-project.jp)
「心でつながる社会」というビジョンを掲げ、科学的に有効性が確認されているマインドフルネスやエモーショナル・インテリジェンス(EI)を活用し、リーダーシップ、エンゲージメント、心理的安全性、レジリエンス、ストレスマネジメントなどのテーマで研修プログラムを提供している。組織開発、人材開発のコンサルテーションや会議のファシリテーション、経営者向けコーチを請け負う。