2023年上半期 イベントスケジュール

2023年上半期にマインドフルネスプロジェクトが主催するパブリックイベントのスケジュールをお知らせします。上半期には5つのプログラムを提供する予定です。下半期には、SIY、リトリートなどを企画しております。ご興味のあるプログラムにぜひご参加ください。プログラムに関して、ご不明点がある場合は、マインドフルネスプロジェクトまでお問い合わせください。
プログラムの特徴
どのプログラムもマインドフルネスをベースにしています。企業向けの研修で効果が確認された内容を織り混ぜ、参加者自らが様々な気づきを得られるようにデザインされた実践体感型プログラムです。各プログラムはテーマに応じて、脳科学や心理学、生理学などの知見を活かした理論と瞑想やジャーナリングなどの実践で構成されています。豊富なワークや演習が用意され、はじめてマインドフルネスに触れる方から実践経験者まで、それぞれの経験に応じて、どなたでも学びを深めていただけるようにカリキュラムは構成されています。
OPEN:マインドフルネスに触れてみる
OPENは、瞑想やジャーナリングの実践、経験を分かち合う場です。
- マインドフルネスを試してみたい方
- 実践の場を求めている方
詳細:https://open-2023.peatix.com/view
RIDE:マインドフルネスの基本を学ぶ
RIDEは、神経科学に基づいたマインドフルネスの基本について学び、呼吸瞑想を体験します。
- マインドフルネスに興味がある方
- 瞑想を体験したい方
詳細:https://peatix.com/event/3479234/view
GRIT:レジリエンスの基本を学ぶ
GRITは、レジリエンスの基本的な考え方やレジリエンスとマインドフルネスの関係性について学びます。
- レジリエンスに興味がある方
- 変化への対応方法を知りたい方
SEED:EIの基本を身に着ける
SEEDは、エモーショナル・インテリジェンスの基本を身に着け、マインドフルネスを日常生活や仕事に活かすプログラムです。呼吸編、体編、心編、人間関係編にテーマを分け、集中力、ストレスマネジメント、自己認識、コミュニケーションについて学びます。
- エモーショナル・インテリジェンスに興味がある方
- マインドフルネスの応用を学びたい方
- 仕事や生活の質を高めたい方
FLEX:変化に適応する力を高める
FLEXは、変化に適応する力を高めるレジリエンス・トレーニングのプログラムです。困難な状況や変化に直面した時に、前向きに対処していく適応力が身に付きます。ストレスに対する捉え方を改め、ストレスに対処することができるようになります。レジリエンスを高めるために、感情に抵抗するのではなく感情を受け入れること、思考を柔軟にして視点と選択肢を増やすことを学びます。
- 変化への適応力を身につけたい方
- 困難な状況を乗り越えられるようになりたい方
- 様々な状況でリーダーシップを発揮したい方
- 孤立感を和らげたい方
MB-EAT:健康的なダイエット
MB-EATは、食行動問題を長期的に解決するダイエットプログラムです。ダイエットのために意志の力に頼るのではなく、マインドフルネスを応用します。食べ物のカロリー量や栄養素についての客観的情報を活かしながら、満足感や満腹感、味覚といった身体からのサインや種々の感情に対する気づきを高める方法を学びます。
- 健康的に痩せたい方
- リバウンドを抑えたい方
- マインドフルネスを活用したダイエット方法を学びたい方
SIY:EIを応用したリーダーシップ
SIYは、エモーショナル・インテリジェンス(EI、感情的知性)を応用したリーダーシップ・プログラムです。EIの技術や理論を学び、神経科学で有効性が確認されているマインドフルネスの実践を通じて、より自分らしく生きるための心のスキルを磨きます。
- リーダーシップを発揮したい方
- セルフマネジメントできるようになりたい方
- 効果的なコミュニケーションでポジティブな人間関係を築きたい方
- 仕事のパフォーマンスを高め生産性を向上したい方
Interbeing:代表的なマインドフルネス・プログラムを体験
Interbeingは、MBSR、MB-EAT、SIY、MSCなど代表的なマインドフルネス・プログラムを体験できるショーケースです。自分にふさわしいプログラムを発見することができます。
- マインドフルネスに興味がある方
- いろんなマインドフルネスのプログラムを体験してみたい方
- マインドフルネスを幅広く学びたい方
参加者の感想
■ RIDE
- 講座始めに時間をかけて「マインドフルネス」とは?をわかりやすく説明してくれるので、全く初心者でもイメージが湧きやすく実践に入りやすかったです。
- あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと毎日を忙しそうに過ごしている自分。色んな人間関係や多くの情報の中で「ひとりになること、自分の事だけに集中すること」の大切さが分かった気がします。
- 先生が親切丁寧なのはもちろん、受講する側に沿って一人一人質問を受けながらお答えしてくださり、イメージが深まります。頭では理解してることが中々できない事を、ゆっくり丁寧にご説明してくださり、心を落ち着かせながらお話をしてくださるところが、初心者にはとても有難かったです。
■ GRIT
- バーンアウトのプロセスを知ったこと、コントロールできることとできないことを見分けることでレジリエンスを高めることができることに気が付きました。
- 短時間ながらも濃い内容のウェビナーでした。私はどちらかと言うと完璧主義でもなく、程々でいいやという考えなのでバーンアウトには至らないかなとも思いますが、一方困難に向き合うことを避けているのでは?とも思えます。レジリエンスを高めて少しは困難を乗り越える挑戦をしていきたいと思いました。
- 内容、例えがわかりやすく、解説が細かくあることで、とても腑に落ち、具体的に何をしたらいいのか理解が高まりました。 私は親子とも発達がグレーゾーンなところがあり、社会での生きにくさを多くもっています。そんな自分を持て余すところがありましたが、脳を鍛えることでレジリエンスは高められる、という行動ベースの言葉がとても励みになりました。自分でできることに目を向け、よりしなやかな人生を楽しんでいきたいです。自分と向き合う温かい時間となりました。ありがとうございました。 ワークをすることで、自分を客観的に見られたこともよかったです。皆さんのシェアにも感謝です。
■ SEED
- 本当に分かりやすい且つ印象に残る講義で、まさにSEEDというタイトルがしっくり来る内容でした。「注意を制する」という種がしっかり植えられたので、これから大切に育てていきたいと思います。
- 今までのやり方ではダメな時がきたんだと感じていましたが、どうしていけばよいのかがわからず、なにか助けが欲しいと思い今回参加させていただきました。まだぼんやりとしていますがこれを足掛かりしていきたいと思います。
- 心と身体と頭のつながりに着目する、ということはここしばらく気にしていたテーマでしたが、ワークでの実践的な方法を通して、頭で理解するだけではなく心と身体も伴うやり方を体験できたと感じています。また、楽しかったこと・人よりうまくできていると思うこと、というテーマについてあまりにも思い浮かばなかったので、日常的に自分に問いかけていきたいと思いました。
■ FLEX
- 自分の身体感覚から、自分の感情に意識を向ける自分が出てきた事に、嬉しく思っています。4回のコンテンツは盛り沢山でありながら、全てが私の好奇心が喜ぶ刺激でした。頂いたパワポ資料や、動画で復習しながら、実践をしどのように自分が変化していくか、楽しんで行きます。楽しく学ばせていただきありがとうございました。
- とても分かりやすく役立つ内容で、本当に学びになりました。少しずつサポートアイテムを増やして、自分自身と、周りの関わる人たちと、良い関係を築いていきたいと思います。その時FLEXで学んだことを思い出していきながら身に着けたいです。今回この講座に参加でき、私の人生がさらに豊かになりそうな気がします。 まずは瞑想を少しずつ実践し、スモールステップでFLEXの内容を取り入れていきたいと思います。そして少しずつ周囲の人にも広げられればと嬉しいです。 有意義な講義をありがとうございました
- それまで「無意識」でやっていたことの多さに気づいたこと、また頭と心の反応が身体にも表れていることを「見て見ぬふり」していたことにも気づくことができました。まず自分に気づいて、それを優しさと好奇心でありのままに受け止めることから始めており、他者に接することと同じような思いやりを自分にも持つことを一つの目標にしています。 日本社会では自己犠牲が美徳とされがちですが、そればかりではない持続可能な働き方を模索するきっかけになったと感じでいます。ありがとうございました。
マインドフルネスとは
マインドフルネスとは、今この瞬間に、心・体・周囲で起こっていることに気づいていることです。 意図を持って「注意を払う」「観察する」「思い起こす」などの精神的な行為によって、今この瞬間に起こっていることに気づき、現実をあるがままに受け入れることです。「心の筋トレ」と表現されるマインドフルネスの実践は、脳をトレーニングすることになり、様々な効果が期待されます。
- 集中力が高まる
- 自己管理能力が高まる
- 共感力が高まる
- 優先順位付けが上手になる
レジリエンスとは
レジリエンスとは、困難な状況に向き合い、そこから回復し、効果的に対処する能力です。コロナ禍で多くの方が様々な変化に直面しています。レジリエンスを高めることで、変化に抵抗することなく、変化を受け入れ、柔軟に適応する力が身につきます。筋肉が運動をすることで鍛えられていくように、レジリエンスは、適切なトレーニングをすることで後天的に誰でも高めることができます。どのような状況でも安定的なパフォーマンスを発揮して、賢い行動を選択することができるようになります。物事の捉え方は一つではないことを知ることが大切です。
- ストレスに対する捉え方を改め、ストレスに対処することができるようになる
- 逆境や困難に直面した時に、気持ちを立て直し、前向きに対処していくセルフマネジメント能力が高まる
- たとえ、失敗しても、そこから学び、次に繋げていく逞しさを身につける
- 心身の健康を維持して仕事のパフォーマンスや生活の質を高める
エモーショナル・インテリジェンス(EI)とは
エモーショナル・インテリジェンス(EI)とは、感情的知性です。EIスキルは、マインドフルネスと固く結びついており、マインドフルネスの実践により、EIスキルが磨かれていきます。EIは、脳の中の理性と感情のコミュニケーションから生まれ、自分自身と他者の心の動きに気づき、理解し、その情報を使って自分の行動や人間関係を上手にマネジメントする心のスキルです。VUCA世界では、既存の考え方や枠組み、過去の成功体験が通用しなくなり、論理的知性(IQ)だけでは対応できない今、EIが注目されています。
- 生産的に行動することができるようになる
- 感情マネジメントができるようになる
- コミュニケーション能力が高まり建設的な人間関係を築くことができるようになる
- オーセンティックで信頼感のあるリーダーシップを発揮することができるようになる
- プログラムの特徴