【終了】マインドフルネスとエンゲージメントの関係
メンバーがエンゲージメントを高めて主体的に活動し情熱を持って業務に励むようになるにはどうしたら良いのでしょうか。
本ウェビナーでは、エンゲージメントに対する誤解を紐解き、エンゲージメントが低い原因を特定し、エンゲージメントの側面からマネージャーの役割を再定義し、数値データや事例を交えながら、エンゲージメントを高めるためにマインドフルネスがどのように活用できるかについてお伝えします。
【テーマ】マインドフルネスとエンゲージメントの関係
【内容】
- エンゲージメントに対する誤解
- エンゲージメントが低い原因
- エンゲージメントとマインドフルネスの関係
- 心理的柔軟性とは
■ マネージャーの役割は、「関係創り」と「環境創り」
「仕事に頭は必要だが、心は必要ない」
ヒエラルキー型の組織で、そのように信じてがむしゃらに突き進むマネージャーは、もはや過去の遺産です。テレワークの進展や働き方の多様化など組織のあり方が見直される中、プレイングマネージャーが多い日本企業において、マネージャーに求められる役割や能力は変化してきています。
VUCA世界・AI時代に求められるマネージャーの役割は、「関係創り」と「環境創り」です。「関係創り」と「環境創り」のためにマネージャーに求められる資質は、「心理的柔軟性」と呼ばれる心のスキルです。そのアプローチとしてマインドフルネスに注目が集まっています。
マインドフルネスは、日常業務のパフォーマンスを高めるための集中力向上やストレスマネジメント、コミュニケーション改善などに効果があり、科学的に有効性が確認されています。また、エンゲージメント向上や心理的安全性などの基本施策として考えられています。すでに多くの欧米企業が組織開発・人材育成の一環として取り組み実績を上げております。
■ イベント概要
【日時】2021年1月27日(木)15時〜16時(最大15分延長)
【金額】3,000円
※ 人事担当者には割引クーポンをご用意しております。info@mindfulness-project.jpまでお問い合わせください。
【こんな企業にオススメ】
- マインドフルネス研修を検討している
- エンゲージメント向上の施策を検討している
- 心理的安全性のある環境を創りたい
- セルフマネジメントできるマネージャーを育成したい
- 社員の主体性を引き出したい
- 健康経営の施策を検討している
【今後のウェビナー】
2022年2月3日 (木) 15:00 – 16:00 「マインドフルネスと心理的安全性の関係」