サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)とは

SIYは、「脳科学」で効果が確認されている「マインドフルネス」を活用し、心の知能指数と呼ばれる「エモーショナルインテリジェンス(EI)」を高めるためのグーグルで開発されたプログラムです。

集中力、共感力、回復力などのマインドスキルを強化して、優れた職務遂行能力とチームのポテンシャルを最大限に引き出すことを目的とし、アメリカでは、グーグルを始め、マイクロソフト、Facebook、SAPなど名だたる企業が人材開発研修として幅広く導入し、日本でもSansan株式会社が全社導入し、その動きが活発になってきております。

SIYとは|マインドフルネスプロジェクト

VUCA時代に卓越したリーダーシップを発揮して、変化が激しいビジネスシーンで潜在能力を引き出し高い生産性を実現するために、「EI」が注目されています。AI、機械学習、ロボット工学、ナノテクノロジー、生物工学などの技術革新による第4次産業革命を迎えるにあたり、ダボス会議では2020年に必要とされるビジネススキルtop10が発表されております。2015年には圏外にあった「EI」が6位にランクインしております。

Top 10 skills|マインドフルネスプロジェクト

脳の中の理性と感情のコミュニケーションから生まれる「EI」は、自分自身と他者の心の動きに気づき、理解し、その情報を使って自分の行動や人間関係を上手にマネジメントする力で、「自己認識」「自己管理」「モチベーション」「共感力」「社会的技能」の5つの要素で構成されます。

様々な調査結果から、「EI」がビジネスの成功要因と関係していることが分かっており、時間管理、コミュニケーション力、意思決定などビジネスで必要とされるスキルの土台となっています。「EI」は成功に欠かすことができず、あらゆる職種において、成果の58%は「EI」によって生み出されており、仕事で高い成果を上げている人の90%は「EI」が高く、仕事の成果が低い人のうち、「EI」が高いのは20%という調査結果があります。(引用:TALENTSMART

SIYとは|マインドフルネスプロジェクト

SIYとEIの関係

SIYは、「脳科学」で有効性が確認されている「マインドフルネス」の実践を通じ、「EI」の基盤となる「自己認識」を深め、自分の中にある価値観や考え方のくせ、心の奥底にあるニーズなどに自ら気づき、自分の現在時点を確認し、「自己管理能力」を高めることで、自ら望む将来に向かって自分自身をナビゲートするための最先端の人材開発プログラムです。

「EI」を高めることで、「共感力」を駆使してコミュニケーションを取ることができるようになり建設的な人間関係を構築することができるようになります。また、先行き不透明な将来を見通す「洞察力」や複雑な人間関係を解決するためのヒントとなる「思いやり」を培い、チームを安心安全の場に導く卓越したリーダーシップを発揮することができるようになります。

SIYとEIの関係|マインドフルネスプロジェクト

Mindfulness ProjectとSIY

SIYプログラムは米国SIYLI(Search Inside Yourself Leadership Institute)が認める組織と講師によってのみ教えられるプログラムです。Mindfulness Projectの代表伊藤穣は、SIYの講師として正式に認定されております。

Mindfulness Projectでは、SIYが単に理論の説明ではなく、参加者自らが様々な気づきを得られるよう、マインドフルネスを始め自らの心と体を使って実践する様々なワークが用意されており、そのプログラム構成に信頼を寄せております。

2日間に渡るプログラムは、3分の1がプレゼンテーション、3分の2は、テーマに応じたマインドフルネスやジャーナリングなどの実践とペアワーク、グループワークなどの対話が占めており、完全参加型のインタラクティブなプログラムとなっております。

  • SIYプログラムの様子①|マインドフルネスプロジェクト

  • SIYプログラムの様子②|マインドフルネスプロジェクト

  • SIYプログラムの様子③|マインドフルネスプロジェクト

  • SIYプログラムの様子④|マインドフルネスプロジェクト

プログラム内容

  • マインドフルネスとEIを支える脳神経科学の概要
  • 自らを発見するマインドフルネスやジャーナリングの実践
  • 洞察力を高めるペアワークやグループワークの対話
  • EIを深く掘り下げる:自己認識、自己管理、モチベーション、共感、コミュニケーション
  • 実践的な演習:注意力のコントロール、自己認識と共感力の育成、自己管理とリーダーシップの基礎を構築
  • 職場における集中力、感情バランス、共感、モチベーションの向上
  • インタラクティブで体験を重視。プレゼンテーションが1/3、実践的な演習が2/3
  • 2日間のプログラムの後、「28日間チャレンジ」のフォローアッププログラムで毎日練習できるリソースを提供し、学んだことを新しい習慣として定着させるためのサポート

SIYプログラム内容|マインドフルネスプロジェクト