【健康経営推進】パフォーマンスを発揮するためのマインドフルネス
イベント概要
本ウェビナーでは、自己認識をキーワードに、科学的に有効なマインドフルネスの基本的な考え方と実践方法を学びます。国内では数少ないSearch Inside Yourself (Google社が開発したマインドフルネス能力開発プログラム)の認定講師である伊藤穣が丁寧に分かりやすく解説いたします。
理論編:神経科学に基づいたマインドフルネスの基本について学びます。
実践編:マインドフルネスの基本となる呼吸瞑想を実践します。
マインドフルネスは、日常業務のパフォーマンスを高めるための集中力向上やストレスマネジメント、コミュニケーション改善などに効果があり、科学的にその有効性が確認されています。ウェルビーングやレジリエンス、エンゲージメント向上や心理的安全性などの基本施策として考えられます。すでに多くの欧米企業が組織開発・人材育成の一環として取り組み実績を上げております。
カリキュラム/プログラム
1. 脳の体操(5分)
• 〜注意の力〜 あなたは何を見ているか
• 〜刺激と反応〜 あなたは何を選択しているか
• マインドフルネスと自己認識