REASON

なぜ求められるのか

 企業は、変化の激しいビジネス環境において、柔軟でスピード感のある対応が求められています。秒進分歩で現れる新しい技術や様々な価値観に基づく多様な市場ニーズに対応するためには、迅速かつ高度な経営判断と意思決定が求められています。また終身雇用制の崩壊、人材の流動化やグローバル化に伴い、安定的な雇用環境の確保が難しくなってきております。このような将来予測が難しく、不透明かつ複雑化した事業環境において、安定的に企業成長を実現していくのは極めて難しくなってきており、多くの企業経営者を悩ませているのは周知の事実です。

 変動性が激しく不確実な事業環境は、実際の現場に大きな影響力を及ぼし、現場で働く者に同時に複数のことを行うマルチタスクを迫ります。マルチタスク化が横行し一つのことに集中して取り組むことが困難な状況では、集中力や創造性が発揮されにくくなり、経営者と従業員のビジネスパフォーマンスや生産性が低下してしまいます。また、将来が不安定で競争の厳しい労働環境では、経営者と従業員は疲弊し、ストレスが蓄積し、心身の健康を損なうリスクも同時に高まってしまいます。

 今こそ、企業は人と人の心にいかに向き合うかを真剣に考える時を迎えているのではないでしょうか。あらゆる事業活動の源泉は人であります。収益性、生産性、効率性を高め、企業成長を実現していくためには、個人のパフォーマンス向上と共に組織力の向上が必要であり、組織内での円滑なコミュニケーションやリーダーシップを発揮できる人材の開発が求められています。また、企業マインドである経営ビジョンをしっかり企業内に根付かせ、従業員のマインドや価値観を汲み取り、内発的動機を引き出すことで、より活気のある職場環境を構築することも重要です。このような状況において、マインドフルネスを企業に導入することは、健康増進、生産性向上、組織活性化、経営力強化の観点から有効な方法と考えられます。

 心の筋トレと表現されるマインドフルネスは、人の心にアプローチしストレスを軽減することで、経営者と従業員の疲弊した心を癒し活力を与え、失われてしまった本来の力を取り戻し、集中力や内発的動機を高め、潜在的な能力を引き出します。Mindfulness Projectは、財務諸表には記載されない企業にとって最大の資産である「人」が活力を取り戻し、有機的に繋がり、有する力を最大化することで組織が活性化し経営基盤が強化され人の成長と共に企業の成長が実現するものと考えております。

導入メリット

  • 健康増進

    • ストレスケア
    • セルフマネジメント
    • 病気の予防
  • 生産性向上

    • 集中力、創造性、自己管理能力向上
    • 安定的なモチベーション
    • 会議の質向上
  • 組織活性化

    • 社内コミュニケーションの円滑化
    • 思いやりが生まれる繋がりを感じる職場の創出
    • リーダーシップ開発
  • 経営力強化

    • 意思決定精度、判断力の向上
    • 離職率低下による定着率の上昇
    • ビジョン、価値観の共有